今回は、ステンレスの抜き文字電照看板の製作です。
ステンレスの文字の部分だけに光が入る仕様で
抜かれているところにはアクリルの切り文字が入ります。
(こういったものを象嵌とも言います)
文字が浮き出ているので存在感があり、よく目立ちます。
大きさは、700 × 300 (mm) で壁面に埋め込みで設置します。
ステンレスの部分だけが見える状態です。
レーザーの加工が終わった状態のものを
しっかりチェックして製作に入ります。
はめ込む方のアクリルの切り文字をベース板(乳半アクリル)に
図面通りに接着していきます。
このときに文字の位置がずれていると
後でステンレス側にはめられないので慎重に行っていきます。
ステンレス側はこういった状態です。
文字の部分だけが抜かれています。
アクリルの箱も加工が終わり、中にLEDを配置していきます。
このときも影が出ないように間隔等を計算して配置しています。
ステンレスにアクリルの切り文字をはめ込んで意匠面の完成です。
綺麗に接着されているかなどの最終チェックを行います。
LEDを配置したアクリルの箱と組み合わせて完成です。
(電源の結線後、点灯試験を行います。ここでもOKでした。)
このあと現場で配線作業を行って施工完了です。
その他、カウンターバックにステンレスの切り文字も製作しました。
当社は、電照看板の設計・製作に豊富な実績がありますので
お考えの方はぜひご連絡ください。
またアクリルの加工も自社で行っているので
他社よりもお安くご提供できます。
ステンレスの文字の部分だけに光が入る仕様で
抜かれているところにはアクリルの切り文字が入ります。
(こういったものを象嵌とも言います)
文字が浮き出ているので存在感があり、よく目立ちます。
大きさは、700 × 300 (mm) で壁面に埋め込みで設置します。
ステンレスの部分だけが見える状態です。
レーザーの加工が終わった状態のものを
しっかりチェックして製作に入ります。
はめ込む方のアクリルの切り文字をベース板(乳半アクリル)に
図面通りに接着していきます。
このときに文字の位置がずれていると
後でステンレス側にはめられないので慎重に行っていきます。
ステンレス側はこういった状態です。
文字の部分だけが抜かれています。
アクリルの箱も加工が終わり、中にLEDを配置していきます。
このときも影が出ないように間隔等を計算して配置しています。
ステンレスにアクリルの切り文字をはめ込んで意匠面の完成です。
綺麗に接着されているかなどの最終チェックを行います。
LEDを配置したアクリルの箱と組み合わせて完成です。
(電源の結線後、点灯試験を行います。ここでもOKでした。)
このあと現場で配線作業を行って施工完了です。
その他、カウンターバックにステンレスの切り文字も製作しました。
当社は、電照看板の設計・製作に豊富な実績がありますので
お考えの方はぜひご連絡ください。
またアクリルの加工も自社で行っているので
他社よりもお安くご提供できます。