フレックスサイン(FF看板ともいう)という電照看板の
シートの張り替えのご依頼がありましたのでお伺いを致しました。
フレックスサインとは電照看板の光る面がテント地のシートに
なっているもので店舗の入口上部やビルの壁面などで
よく使われている素材です。(FFシートとも言います)
→ フレックスサインの組立作業
テント地ですのでアクリルに比べて軽く柔軟性があるのが特徴です。
また四角だけでなくさまざまな形にしても
アクリルより安価に製作できるのも大きな特徴です。
今回は駅テナントの屋外看板部でしたので人通りの少ない夜間に
工事を行いました。
既存は工事日まで目隠しをしておきます。
当日に既存シートを剥いで撤去し施工開始です。
新しいフレックスシートを張りテープで固定し大まかに位置決めをします。
そこへ固定用のバーを取り付けていきます。
この作業を四方行います。
横もしっかり止め、最後に本止め(しっかりビスを止める)をしていきます。
最後にシートの余分な部分をカットして
止め金具部分にカバーをしたら完成です。
完成時にシート部分がピンと張っていないと失敗になります。
のちのちシワになったりするのでチェックをしっかり行います。
ここへ新しい店舗が決まりましたらカッティングシートなどを貼って
新しい看板として再デビューとなります。
今回は原状復帰工事でしたので真っ白のシートでしたが
新規の店舗様が入られるときにも同じ作業になります。
→ フレックス看板のFFシートの交換
既存のフレックスサインがあって取り替えたい方や
新しくお店をオープンする方もお気軽にご相談ください。
新規で枠から製作することも可能です。(既製品も有ります)
シートの張り替えのご依頼がありましたのでお伺いを致しました。
フレックスサインとは電照看板の光る面がテント地のシートに
なっているもので店舗の入口上部やビルの壁面などで
よく使われている素材です。(FFシートとも言います)
→ フレックスサインの組立作業
テント地ですのでアクリルに比べて軽く柔軟性があるのが特徴です。
また四角だけでなくさまざまな形にしても
アクリルより安価に製作できるのも大きな特徴です。
今回は駅テナントの屋外看板部でしたので人通りの少ない夜間に
工事を行いました。
既存は工事日まで目隠しをしておきます。
当日に既存シートを剥いで撤去し施工開始です。
新しいフレックスシートを張りテープで固定し大まかに位置決めをします。
そこへ固定用のバーを取り付けていきます。
この作業を四方行います。
横もしっかり止め、最後に本止め(しっかりビスを止める)をしていきます。
最後にシートの余分な部分をカットして
止め金具部分にカバーをしたら完成です。
完成時にシート部分がピンと張っていないと失敗になります。
のちのちシワになったりするのでチェックをしっかり行います。
ここへ新しい店舗が決まりましたらカッティングシートなどを貼って
新しい看板として再デビューとなります。
今回は原状復帰工事でしたので真っ白のシートでしたが
新規の店舗様が入られるときにも同じ作業になります。
→ フレックス看板のFFシートの交換
既存のフレックスサインがあって取り替えたい方や
新しくお店をオープンする方もお気軽にご相談ください。
新規で枠から製作することも可能です。(既製品も有ります)