看板を新調されたいお客様のご依頼で電照袖看板を製作しました。
電照看板は電飾看板とも言われていますが意匠面自体が光るもので夜間の視認性が非常に高い看板です。照明のない看板に比べますと光源や電源確保のためにどうしても高価になりますがその分効果の高い看板になります。
今回は看板のフレームにアルミ製の組立キットを使用しています。組立キットのため比較的安価に製作できます。両面開き式の袖看板になります。
こちらにFFシートというテント地の電照用シートを張っていきます。四方をビスで固定することでしっかりとした意匠面になります。
両面分完成しましたら本体の方にLEDを設置していきます。
LEDの配置や器具の選択はメーカーに最適なものを選択してもらうので看板に一番合ったものを使用します。今回はレンズ式のLEDユニットになります。最近の主流のレンズ式は光をレンズで拡散できるのでユニットの個数を減らせて費用を抑えることができます。
配置完成しました。
背面のパネルは白パネルを使用することで光の反射を利用してより綺麗に光らせることができます。
点灯試験を行い無事LEDの配置は完了です。
最後に意匠面にカッティングシートを貼って完成です。
カッティングシートも電照用を使用しています。
本体に設置して完成です。
写真手前のボックスから出ている配線がLEDからのものになります。
看板を新調されたいとお考えの方もまずはお気軽にご相談ください。下記リンクからさまざまな光る看板の施工事例をご覧になれます。
→ 光って目を引く看板サンプルギャラリー
電照看板は電飾看板とも言われていますが意匠面自体が光るもので夜間の視認性が非常に高い看板です。照明のない看板に比べますと光源や電源確保のためにどうしても高価になりますがその分効果の高い看板になります。
今回は看板のフレームにアルミ製の組立キットを使用しています。組立キットのため比較的安価に製作できます。両面開き式の袖看板になります。
こちらにFFシートというテント地の電照用シートを張っていきます。四方をビスで固定することでしっかりとした意匠面になります。
両面分完成しましたら本体の方にLEDを設置していきます。
LEDの配置や器具の選択はメーカーに最適なものを選択してもらうので看板に一番合ったものを使用します。今回はレンズ式のLEDユニットになります。最近の主流のレンズ式は光をレンズで拡散できるのでユニットの個数を減らせて費用を抑えることができます。
配置完成しました。
背面のパネルは白パネルを使用することで光の反射を利用してより綺麗に光らせることができます。
点灯試験を行い無事LEDの配置は完了です。
最後に意匠面にカッティングシートを貼って完成です。
カッティングシートも電照用を使用しています。
本体に設置して完成です。
写真手前のボックスから出ている配線がLEDからのものになります。
看板を新調されたいとお考えの方もまずはお気軽にご相談ください。下記リンクからさまざまな光る看板の施工事例をご覧になれます。
→ 光って目を引く看板サンプルギャラリー